ウルフ2FX-EAウルフシステム2020年10月27日の日報,28日の為替相場&重要指標

おはようございます。ジョセフです。

このペイジでは、ウルフ2号ウルフ1号ウルフシステムの2020年10月27日（火曜日）の日報と、FX関連の2020年10月28日（水曜日）の為替相場と重要指標などについてまとめてあります。

ウルフシステム・ウルフ２号EAの2020年10月27日の日報

2020年10月27日のウルフシステム、ウルフ2号EAの各結果はこちらとなります。

ウルフシステム（ウルフ1号）の結果

ウルフシステム（ウルフ1号）は、プラス110ドル（約11400 円）を超える利益確定となりました。

ウルフ2号EAの結果

ウルフ2号EAの結果は、プラス 9100 円を超える利益確定となりました。

ある一定のポジションを抱えるとそれ以上エントリーが入らなくなるので、正直ポジションをスッキリさせたいところでありますね。

まぁポジションを取る方法はあるといえばあるのですが。。。

2020年10月27日の為替概況

2020年10月27日のロンドン外国為替市場で円相場は上昇しました。

米株式相場が下落して始まったことや15時発表の10月の米消費者信頼感指数（速報値）が前月より低下したことから投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に「低リスク通貨」とされる円を買い、ドルを売る動きが出ました。

午前は欧州連合（EU）と英国の通商交渉を見極めたいとして、小動きで推移しました。

対円のドル売りに連動して、ポンドも午後に買い圧力が強まりました。

ポンド売りが続いたこともあり、持ち高調整の買いも入りました。

ユーロは対ドルで小幅に反発し、1ユーロ=1.1830～40ドルとなりました。

29日に欧州中央銀行（ECB）の政策決定会合を控えて日中を通して狭い値動きとなりました。

円の対ユーロ相場は続伸しました。

1ユーロ=123円50～60銭となりました。

補足ですが、トルコリラは連日で最安値を更新しました。

対円では1リラ=12円76銭付近となりました。

トルコは、【ヨーロッパ】に入れるか、【アジア】に入れるか、分類がいつも悩ましげですね。

たまに【中東】に分類されているときもありますし。。。

これは、三重県を【近畿】に入れるか【中部】に入れるかよりも決着がつかない問題のようです（笑）

え？関西？？

ウルフ2号ウルフシステムの利益に影響を与える2020年10月28日（水曜日）の為替相場と重要指標など

ウルフ2号ウルフシステムの利益に影響を与える2020年10月28日（水曜日）の為替相場と重要指標などはこちらです：

09:30 オーストラリア) 第3四半期消費者物価指数
16:00 トルコ) 経済信頼感
16:45 フランス) 消費者信頼感指数
20:00 米国) MBA住宅ローン申請指数
21:30 米国) 卸売在庫
23:00 カナダ) BOC政策金利＆声明発表
23:30 米国) 週間原油在庫
24:15 カナダ) マックレムBOC総裁の記者会見
26:00 米国) 5年債入札
翌 07:00 米国) カプラン：ダラス連銀総裁の発言

※ 時間は日本時間での表記です。